電子書籍を100冊つくる目標で進めておりますが、やっているうちにもっと難しくて大きな仕事に取り組むべきだと気がつき、電子出版社を複数社創ることにしました。

すでに1社創るべく根気よく活動を続けています。するともう1社、アイデアと編集長が同時に見つかりました。これは昨日から定例でMTGを開始して半年後に結果を出すべくキックオフしました。あと1社ぐらいできそうかなぁと感じています。

私は電子出版事業会社の社長を努めたいと考えているので、同じく編集長をやりたいと考えている人と組みたいと思います。

実際の企業収益に貢献する事業として、将来の日本の発展につながる社会的な意義を持つ啓蒙活動として、何でもよいと思いますが、とにかく明確な出版目的と目標をもつ事業として、提案と実行が必要と考えています。

一番大事なことは、いずれにしても「読まれる本」を作るということです。