茶名が見えて参りました

稽古場にいくと師匠から、次の許状申請ができますよと言われました。

2010 年 6 月 8 日 許状をいただきました。
2009 年 4 月 23 日 許状をいただきました

-修道課程(許状種目)と取得できる資格-

前回「引次」を取得してから2年近く経っているので年月的には問題ないようです。

ただ、昨年は数ヶ月お休みを頂きましたので、まだ難しい手前を1回しかやっておらず、もう少し稽古した方が良いかなぁと思うのと、謝礼も決してお安くはないのでちょっと迷いました。

まだ迷っていますが、先生に申請のお許しも頂いているし、なにより家元から許状をいただかないと先に進めません。特にこの次の「茶名」の申請までは、また時間がかかるようなので、今回申請しておきたいところです(今回の「正引次」を取得して2年稽古が必要です)。

茶名は利休居士以来の歴代家元の「宗」の一字を頂くものです 修道を通じて資質を備えられた方に授与されます。

この4月で入門6年目。10年で茶名を頂きたいと思っていたので、今回申請してギリギリなんとかというところです。スピード取得を目指しているわけではないですが、茶人と自称するならやっぱり茶名は頂きたいですし、誰かに教えていきたいとも思っています。

それにしてもいつの間にか苦もなく正座もできるようになり、小習程度のお点前はサクサクできるようになってきました。何事も積み重ねは大事ですね。登ってきた道を振り返るとそれなりに自信も付きます。

また、そうなってくると稽古場で一服頂くだけで気持ちも落ち着きますし、お稽古に出かけるだけで教養を身につけるきっかけにもなれば(日本文化について知らないことばかり)、お点前で集中したあとの清々しさは、自分なりに心の掃除時間になっています。

もはや仕事に活かすというよりは、実生活を豊かにできるものになりました。ということで、なんとか謝礼を都合つけて申請したいと思います。

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