またアラスカに行きたい

初めてお会いする方と神保町でお昼をご一緒にとなったので、いつも神保町にきたら声かけてと仰ってくれている@passionhackさんに、どこかいいお店ないですか?とdしたら、ここ高いけど、と教えてもらいました。

レストラン アラスカ パレスサイドビル店

予約しようとホームページを見ると眺望は素晴らしいとあったのでそれなりに期待していったのですが、期待以上にすごく良かったです。本当はもっとパシャパシャ撮影したかったんですけど、そういう雰囲気の店じゃなかったので1枚だけ。

ここから見ると江戸城って感じ。

で、パレスサイドビルは何度も行ってますが、こんなところにレストランがあるなんて知りませんでした。今回も、どこから入るのかわからず毎日新聞の受付のお姉さんに尋ねてしまいました。入り口は9Fのエレベーターを降りてすぐ正面、もう雰囲気からして圧倒されながらお店に入って、長々と廊下を通ってフロアに入るとすぐにここは他とは違う!と思ったのですが、ちょっと考えて、あ、おばさま方がいないんだって気づきました。いうなればおじさまの店。

無事会食も盛り上がって終わって、そのまま地下のスタバで@passionhackさんとお会いして、スゴイ店教えてくれてありがとうございました。とお礼を言うと、「昔、父親の職場の近くにあって連れてきてもらったんですよ。カレーが2000円でなんでびっくりですよw」というイイ話。あぁなるほど、確かに親父が息子を連れて行きたくなるお店だと思いました。入った瞬間のおじさまの店っていう直感は当たってたと思いましたね。高級店なんてそうそう行きませんが、例えば銀座の洋食店でランチとは決定的に違う何かがあるような気がしました。

なんというか事務所に戻っても違和感が払拭できないので、もう一度調べてみるとなんとビジネス書があったので、幻冬舎MCさんの本か・・・と一瞬躊躇したけど、Amazonに一冊しかなかったので買って読みました。

なぜエグゼクティブは、アラスカに集まるのか?―通った者は、必ず出世するレストラン
なぜエグゼクティブは、アラスカに集まるのか?―通った者は、必ず出世するレストラン 春原 健児

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洋食レストランとしてはかなりの老舗で、いわゆるエグゼクティブ御用達のお店だそうです。ちょっとこの本のタイトルは下品ですが、お店は非常に上品です。それで昔から上司に連れられてアラスカデビューって多いそうで、なるほど、やっぱりおじさまの店って当たってた。食事が美味しいのはもちろんのこと、絶妙なサービスで会話を邪魔されず集中できる。こういうビジネス書で政財界の人に絶賛されるのがわかる気がします。この本を読んでて出てくる供応(饗応じゃないのかな)って言葉がぴったりだと思いました(残念ながらこの本はあまり面白く無かったけど)。

何でこんなレストランの話をちまちまと書いているかというと、当然のことお昼時に行ったのですが、席が沢山空いていたんですよね。それでそこにおじさんたちが少しだけ。不況を実感したとかそういう皮相なことじゃなく、見てとても残念に思いました。おじさんたちホント元気ないんだなと。同時に、今30代、40代の人が10年たって、こういうお店を満席にして賑やかになるようにやっていけているのかなと。

それでやっぱり思うのは、こういう立派なお店が満席になるように、自身ちゃんと相応のお店で会食ができるぐらいには立派に稼げるようになろうと、少なくとも今すぐは無理だとしても、そういうところを狙えるところで頑張れるチャンスをもらっているのだから、しっかりとやり遂げようと。会社の将来とかSEIHAのプロジェクトとか考えながら思いました。いつも取締役萩原が部下全員食わせてやるぐらい稼いでやると言ってますが、まさにそういう心境ですね。だいたい国を動かすようなインパクトある仕事をしようって大言壮語してるのに、こういうお店で気軽に食事できなくてどうするのよ。と。

自分もブログやツイッターでいろいろなこと言ってますけど、実際にこのアラスカで気軽に食事ができるようになっていないなら、本当の意味で経済的に成功できていないわけで、結局ビジネスを語っても口先だけのことなってしまいます。ここを目標にするってのは自分にはわかりやすい指標だなと思いました。それこそ10年たって息子が社会人になるころ、ここに連れて行けるのにふさわしい状態になってないとなと。またビジネスで一緒に頑張ってきた人たちとも和やかに会食している将来に思いをはせながら頑張っていこうと思っています。

5 Replies to “またアラスカに行きたい”

  1. ピンバック: KATSUKI Noboru
  2. ピンバック: イシカワタケル
  3. ピンバック: 樂典フィードバンク
  4. ピンバック: Toru Kawarazuka
  5. ピンバック: Toru Kawarazuka

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