プリント・オン・デマンド出版サービスを始めたいくつかの理由

金風舎で本格POD出版サービスを始めました。

POD出版サービスは、無料のものを含め他社で複数提供されていますが、当社では、次の3つのポイントから「本格」と銘打ちました。

  • 表紙をプロの装丁デザイナーが担当
  • 電子書籍の同時展開とネットプロモーション
  • オプションで書店販売も可能な「単行本」を制作可能

原稿がすでに完成している場合は、25万円〜 提供いたします。詳しい内容は、サービスサイトを用意したのでご覧ください。

本格POD(プリント・オン・デマンド)出版サービス

金風舎は、電子書籍を中心に据えた出版社として、プリント・オン・デマンドは、自費出版の裏メニューとして展開してきましたが、ここ最近の状況を踏まえて正式にサービスとして展開することにしました。

理由1:地方には書店が少ないもしくは無い

地方新聞社の電子書籍を作るプロジェクトで全国各地を訪問しました。行く先々で書店を探すのですが、最近は探すこと自体を諦めました。私自身、毎日紀伊國屋書店の新宿本店に通いつつも、本を買うのはネット書店という流れです。

理由2:電子書籍だけでは行き届かない

金風舎を立ち上げた理由も、書店が減っても電子書籍なら大丈夫という考えでした。確かに若年層には普及してきていますが、年配の方にはそれでは届きません。

理由3:PODは在庫切れが無い

紙の本はないのか?という問い合わせに、初期は単行本の少部数出版で対応しました。ネット書店でも販売をしています。ただし、常に在庫切れ、在庫保管の問題がつきまといます。

理由4:低予算の自費出版で良いものを作りたい

一番の理由といっても良いかもしれません。たくさんの自費出版の制作にも携わっていますが、予算が足りなくて実現できない。安くできたとしても仕上がりに不安がある、といった声なき声を感じています。

私自身、いくつも事例を手掛けてみて、PODを中心に電子書籍やネットプロモーションの組み合わせには、大きな可能性があると感じています。

こういったことは出来ないか?といった相談がありましたら、お気軽にお寄せください。