「任せる」ことと「育てる」こと

昔読んだ米国の起業指南書で、「本物の会社を経営している!」という実感が湧いた時に、新たな壁にぶち当たるといった経営フェーズの解説があって、当社の場合、規模からして極初期の段階でしかありませんが(何度も跳ね返されているので)、痛感しています。

ただ今回は、その1つ目の大きな壁を乗り越えられる実感はあって、次に見えている課題が「良いサービス・商品はあるか」です。ここ2年ほど、師匠からも口酸っぱく指摘されています。

まだ「あります!」と自信を持って言える段階ではありませんが、芽が確実に出る種を3つ持っているので、早急に自信をもって取り組みを開始します。

この何度か挑戦して失敗している最初の壁が「任せる」ことと「育成する」ことです。失敗要因は究極的には私自身の焦りと情熱不足です。

この「任せる」「育成する」の2つを、この数ヶ月で完全クリアしたいと思いますが、私自身に必要なことは、気長に楽しむこととと、次の課題に取り組むことです。

本当は「良いサービス・商品はあるか」のタイトルで書き始めたのですが、書いているうちに、現在のフェーズをまだクリアしていないことに気づいてタイトルを変えました。

昨日、2年前に育て直しを決意した次男が中学を卒業しました。少し遅れましたが、私自身も経営者としてこのフェーズを卒業したいと思います。