中身は大事だけど器がなければ始まらない

コンテンツマーケティングの話です。

すっかり色褪せた感じですが、これからが本番と考えています。

昨年、一昨年とEXPOに出展してみてよくわかりましたが、儲けを作るマーケティングと、販売促進のセールスプロモーションが、売る方も買う方もごっちゃになっていて、マーケティングに「戦(いくさ)」の側面は必要だとはいえ、それこそ必死にあの場で売りまくって稼ぎまくってしまって(そういう意味で踊らせ上手な主催会社は商売上手だと大きな学びを得ましたが)、つわものどもが夢のあとです。

出来上がったものを売る、仕事を引き受けて稼ぐ、には言語化、文章化をそれほど必要としませんが、商品・サービスを開発し、実際に数字を背負って展開する、つまり「儲け」をつくる経験をすれば、考えを言葉に落とし込む作業が、いかに大切で本質的なことなのかがよくわかります。

ただ、その考えも伝わらなければ意味がありません。戦略も戦術も兵站がなければ机上の空論です。それとコンテンツマーケティングが難しいのも、コンテンツが形の無いものだからだと思います。

そういったことから、このコンテンツマーケティングを、形から説明を始めて本質に気づいてもらえるサービスを考えています。

このサービスの戦略は決まっていて、コンサルティング&マルチプロダクト戦略。ある金融関連会社の戦略をパクりましたが、なぜパクろうと思ったかはコンテンツが資産だからです。

これは編集者としての側面を活かせる仕事だと思っているので、この先長く楽しめる仕事と思っています。