「あの編集者のキャッチコピー力」次の展開へ

連載も一段落ついたところで一献どうですか。そうですね。やりましょう。と話していたら直後に地震になって、あっという間に2ヶ月が立ち、ようやく昨日開催できました。

この連載企画は、川上徹也さんの新著「キャッチコピー力の基本」の発刊にあたって、多くの編集者にもぜひ読んでもらおう、その過程で本の認知を広めようということで、担当編集者の日本実業出版社 川上聡さんのW川上さんチームからの提案で始まりました。

キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック
キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック 川上 徹也  

日本実業出版社 2010-07-22
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この間、川上さんたちには実際に編集者JPスタッフとして取材活動を行っていただき、記事を当社のほうで作成アップしていくという流れで進めました。編集者JPでは、このような企画は引き続きウェルカムです。

ふたを開けてみると、小悪魔agehaの仲條編集長の回はかなりの人気で他のメディアに転載され、震災後にも例のAERAバッシングの煽りを受けてですが、多少炎上気味に尾木編集長の回にもたくさんのアクセスがありました。

それで実際の本の売れ行きは?とお聞きしたところ、すでに5刷で堅調に売れているとのこと。

この連載が本当にその売上につながったのかどうかを確認するすべはありませんが、連載中、川徹さんには面白かったという反響がたくさんあったとのことで、多少なりとも認知の部分では貢献はできているのではないかと考えています。

ただ、爆発的なアクセスがあったからといって、直後の本の売上げが爆発的な結果には結びつかなかったこともわかり、書籍のプロモーションサイトのサンプルとして1つの例示得ることができた仕事になったと考えています。

それで、当初からいかにコストをかけず効果を得るかということで進めてきましたが、最後にこの連載をまとめて(未収録回など増補して)、電子書籍にまとめシゴタノ!ブックスさんで販売することを計画しています。

巻末には川徹さんの本の広告も入れるので、本当に僅かですが引き続きサイトの連載以外にも新たに認知される場所を増やせるとも考えています。

で、すでにカバーはできてます(笑)

川上さんらと話をして、売上は取材にご協力頂いた方々にも分配して還元する方向で、これが達成できれば関係者の皆さんにとっても、よい循環結果にまとまるのかなと思っています。

ちなみに、編集者JPでは、これは電子書籍にしても絶対売れるぞという必殺企画を暖めてます。それとシゴタノ!ブックスさんとは、電子書籍とリアル書籍の連動の部分において、当社としてはソーシャルメディア時代の編集プロダクションとして、今後もお手伝いして動いていこうと考えています。

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