予定のないGW後半を過ごして考えたこと

今年のGW後半はまったく予定を立てずに突入しました。考えがあったわけではなく何か予定を立てて遠出する気力も失うほどに疲れ切っていたんですね。

理由としては大きく2つです。

定期的に書いていますが、昨年前半から事業体制を変える取り組みを進めてきて、その最大の山場と考えていた先般のコンテンツ東京出展を無事終えたこと。またこの2年、長男長女と大学受験で、自宅に帰っても”常在戦場(これってもはや死語だね)”だったこと。

事業も受験も私自身が現場にいたわけではありませんが、だからこそ余計に心労となって気持ちが休まることがなかったんでしょうね。次なる課題も見えてきましたが、次のステージの端緒についたという安堵感から、どっと疲れが出たように思います。

実のところ後半初日は残業していたのですが、思考回路がマイナス回路になっていることに気づいて、これでは悪循環だと、完全にシャットダウンしました。

これまでも疲れ切って連休なにもせずに休むことは何度かありましたが、今回のようにはっきりとワーカーホリックを自覚して、いわば戦略的に休むという経験は初めてかもしれません。恐らくRAIZAPの超健康生活で体力アップし、疲れているとはいえ疲労困憊まで至っていないことも理由としてあると思います。

そして、先々のことを考えているうちに、仕事の向き合い方とでもいうのか、社長業として集中すべきポイントを変えてみようと強く思うようになりました。長くなるのでここでは書きませんが、そうしたいと思うようになったのは、新たに「これやってみたい」と思うことが、はっきり見えたためです。

新たに、といっても以前からやってみようと思っていたことなので、いわば優先順位の再設定ですね。ただ、やることが増えるのは事実で、抱え込まないためにもやることを減らす必要があるのですが、事業の持続性を考えると、リセットを繰り返すこともそろそろ限界と感じています。なによりこれからはマルチタスクな時代です。

そこで、ここは意図してやり方を変える転換点なのだなと理解しました。暫く模索したいと思います。ただ1つ明らかにしておきたいことは、さらにマイペースで進めよう、ということですね。自分自身が楽しくやれないのに、周りが楽しくなりようもありません。

とても面白い時代になってきました。と、連休最終日にそう感じるようになったので疲れは完全にとれたように思います。