上半期決算

第15期上期が終了しました。前期の驚異的な伸びには及びませんが、一昨年レベルでは堅調に推移させています。

ISSHIKI2.0

ちょうど1年前にスタートさせたISSHIKI2.0ですが、そこで予言的に書いていたとおり、今まさに3.0の企画を現場で検討しています。日々制作業務に邁進していて社員も実感が薄いと思いますが、着実に成長していると考えています。

ほんとうに小さなことですが、例えば工程管理で悩んでいる社員が使っている手書きのカレンダー手帳を見て、もっとマス目を大きなものにしたらどうか?というレベルから社内で対話をして改善しています。そんなことで?と思うかもしれませんが、効果は絶大です。

残業ゼロ

上期の必達項目としていた残業ゼロ。もちろん受託事業の都合上、時間軸を顧客に合わせなければならないところもあるため皆無にはなっていませんが、無計画な残業はゼロにしました。

「一流」化計画

昨年のコンテンツ東京の出展後にHONTENTSを解散してEMDという事業概念にアップグレートさせました。ただし、これまでのようにただひたすら勢いに乗って、また社長の思いひとつで先鋭化させ進出拡大するのではなく、将来的にこの分野を確実に伸ばすことを前提に、商材、資金、環境、人材の全てのロジを、全社で統一調整して組み立てることに集中しています。これを「一流」化として定義しています。

RAIZAP

なにより今期上半期の特筆すべきトピックはRAIZAPです。結局1月いっぱいまで定期的に通って、現在はコンテンツ東京終了まで一時中断していますが5月には再開する予定です。結構な額をつぎ込みましたが、未だにリバウント無し、超健康になって風邪どころか今半期は体調不良ゼロで、費用対効果は非常に高かったと報告したいと思います。

専属トレーナーさんには食事のことと筋トレ手法について様々レクチャーしてもらうと同時に「ここに通ってもらうことで健康になってもらいたいんですよね」という言葉をもらって開眼したのですが、健康は知識と習慣に尽きることを実感しています。

この当たり前の気付きはかなり大きなものがあって、いまは常に健康的な経営とは?という命題を掲げ、自身の業務と事業計画の改善にあたっています。

まとめ

個人的な体質改善で劇的な変化を自覚していますが、変化、変革は混乱を生じることなので、そういう意味では大変な半期でした。ただ常に展望を失うことがなかったという点で、昨年どこかで書いた転換点を通過している実感があります。

今回転換して進もうと考えている行き先の未来像は8年後のものです。そこでどうなっていたいのか、社員はどうなっているのか、というところから逆算して、今から何をしないといけないのか、といった課題設定をしています。

昨年までは下半期はどうするか、といった短期的な見通しを立てることに精一杯でしたが、そういった計画立案の時間軸設定も、自然に変化していることを実感しています。