高いクリエイティブを売りにすることを止める

EMD事業を本格的に稼働させています。今朝は初号案件のファーストステップ、ローンチ後初の定例MTGでした。

旧世紀型知識集約型企業に、暗黙知として眠っているコンテンツを、ネット展開する過程で集客と事業承継を一気に解決する企画です。

手法としては社員の皆さんにEvernoteを使ったナレッジマネジメントをレクチャーして効率よくコンテンツの編集制作を実践してもらい、それを当社でフェーズによって適切なメディアに展開、ステップバイステップで成長させていくもので、全体で1年半はかかる長期プロジェクトです。

このような企画を並行して数本スタートさせていて、先日のコンテンツ東京ではこの「編集・配信」サービスの需要をさらに大きく発見することができました。

ただし課題も認識しています。

それは実施にあたって「高いクリエイティブを必要とすること」です。要するに案件ごとに社長自ら企画をフルカスタマイズする必要があるということですね。

幸いにして企画編集も多少できる若い社員が増えてきて、企画書をイチから全部用意することはなくなってきたのですが、案件として高いクリエイティブが求められるのは変わりません。

これの何が問題なのかというと「高速回転ができない」=「事業として拡大できない」ということですね。

今回のチャレンジでは、明確のこれを止め、EMD事業として、開発するサービスは絞り込むことにしました。まず柱となるサービスを2つ決めました。

これから9月までに準備を進めます。