計画の進捗が大幅に遅れている

昨年、ブログをMediumに移したのはいいのですが、今ひとつ盛り上がりにかけるため、最近はこちらを社長ブログと置き換えてしまったことを多少後悔しています。もっとも大して影響のあるブログでもないので、勝手に作ったルールは何事もなかったのごとく、こっそり改変して元に戻すのみです。

ということで本題。

オリンピック後を見据えた5カ年計画を立てているということは以前書きました。その計画で、期末のこの夏に最初のチェックポイントがきます。具体的にはこの2年で業務品質向上改善と業態開発の2つを実行し、収益構造転換の土台構築を完成させる計画ですが、売上をスタート時点の3倍にするとした目標に対する進捗が大幅に遅れています。

現時点で計画目標に対して58%の仕上がり見込みです。

チェックポイントまで、まだ半年ありますが、事業開発の時間軸から考えると半年「しか」ありません。少し高めの目標だから未達でも実際に売上も伸びているからいいんじゃないかという評価もありますが、問題はそういうことではなく、宣言したことをやりきれない、というところにあります。

一度やると決めて進めていたことを、やりきれないまま、まぁよく頑張ったから、と良しとしてしまうと、そこにつけ込んだ甘えを許すことになって絶対に目標到達しません。いまの時代は何が厳しいかといって、成熟社会だの衰退社会だのを前提に、社会全体が下降基調だからと、成果が出ていなかったり、伸びていなくても大きく評価が落ちないことですね。

成長時代であれば、周りの勢いに乗ったり、やるべきことやってないと厳しく指弾されたりしていたはずなので、そこそこの人でもそれなりに結果を出せていたと思います。

少し話がそれますが、衰退社会だからと、この先みんな一緒に貧しくなろうみたいな恐ろしいことをいう作家や大学教授の先生方がいらっしゃいますが、私はそういうのは御免被りたいので、たとえブラックだの、言うことがコロコロ変わるなど、回りからなにを言われようが(ま言われたくないですが)、会社の明るい未来のため、やりきらないとならないことは断固として実施の考えです。

あとは私自身、次にコケると今度は50代でのチャレンジとなり、さすがにそれはシンドイぞと先生からもアドバイスを頂き、確かに30代のころには、失敗しても出直せばいいなどという、最初から失敗が約束されている考えの甘いベンチャー社長のような部分もあったなと振り返ってます。

さて、ではどうするかですが、未来像の設定は間違っていないと考えていますので、修正すべきは進め方の問題です。恐らくいまの方法論が「倍増」手法に留まっていて、3倍にする方法になっていないのだと思います。ここは自ら断層を作って目に見えてやり方を切り替えたいと考えています。

ちなみに今回3倍にしたあと、3年後にはそこからさらに3倍にします。