「自社メディア」の初号案件をリリースします

「全国の企業の自社メディアを100個作る」

を目標に据えたからには、まずは自社(デジカル)からですよね。

ということで本日12月7日、大安吉日。

1番目(水面下でいくつか進んでいるので、ほんとうは何番目かですが)のメディアとして次のサイトをリリースします。

[公式]おとなの神社旅 | おとなの神社旅

コンセプトは「成長する電子書籍」。

といっても、この先どう育っていくのか、その行程は完全に見据えていません。というのも今すぐに先が見えているようなものを作っても、まったく熱くなれないということですね。

ということで、今後も提案していく自社メディアについては、次の3つを大事にしていこうと考えています。

  • 面白くて役立つテーマ。
  • 他にないコンテンツ。
  • 長く続けられるしくみ。

ローマは一日にして成らず。千里の道も一歩から。

社員を定時に帰宅させるもっとも簡単な方法

定時30分前ぐらいにこれを流します。

そして定時になったら有無を言わさず消灯。

これ始めたの梶川くん?で、「お、いいアイデア」と思って即採用しました。どうせやるなら楽しくやろう精神はいいですね。

ただ、気軽にパクってやってはダメですね。

今日はりきって自分で流し始めたら、関連動画の自動再生で次の曲がかかってしまって再び始業モードに戻ってしまった。

「走りながら考え、実績でシェアを固める」こと

5年前に電子出版のロジを構築するとき、外資系保険会社のプロマネ陣にマネジメント指導してもらい2つのことを教わりました。

「走りながら考えましょう」
「実績でシェア固めを目指しましょう」

「実績でシェア固めを目指す」 | katsukinoboru.jp

教わったことは愚直に実践する性分です。3年前に決めた自社販売の電子書籍100冊作る目標は、企画中のものを含めると現在80冊までやってきました。

数えている途中で、そういえばAmazonPODを始めたり、ニューズブックプも始めているので、これは十分に達成しているとみていいんじゃないか、そう考えると、もしかするともしかして、このことに気づくのが1年近く遅かったかもしれないと感じてきました。

そこで急ぎ次なる目標をどこにするか見定めていたのですが、先週1つの結論に行き当たりました。

「全国の企業の自社メディアを100個作る」

これにします。一口に自社メディアといっても、いわゆるオウンドメディアだけでなく、「メルマガ」、「電子書籍のシリーズ展開」、「紙の出版物」などと、目的や企業の業種業態、現状に応じて、企画は多様なものになると捉えています。

現在これらの全ての案件で、企画から制作、配信まで手がけていますが、この仕事を加速させたいと思います。

「全国」と「企業の自社メディア」がキーワードです。3年は先が長いので2年で達成させます。

老眼と白髪の見えざる問題について

じわじわと来ていたんだと思うんですが、実感としては、今年になってどちらもガツンと来た!感じです。

ただ老眼はまだそれほどでもないのと、ふた昔ほど前に、当時の局長がゲラを前にして「最近まったく見えないんだよ。。。」と真顔でこぼしているのを「へぇ、そうなんですね」と無責任に答えたシーンが忘れられず、「これがあのときのあれか!」と多少なりとも自己観察する余裕があります。

問題は白髪。

ほんとうは35には禿げるはずだったんです。物心ついた頃から両親には「お前は隔世遺伝で禿げる。おじいちゃんは30過ぎたら薄かった」と言われて育ちました。そのお陰で小中高とデコが広いことをからかわれても、そうなんだよと、そういう宿命と受け止めていたのか、それほどショックを受けることもなくやってきました。

しかしその30後半になっても一向にその気配がなく、両親が「おかしい。まだある」などと囁いていたと家内が耳にしたころからです。「よし、これでもう俺は勝ち組だ。もうあとは野となれ山となれで結構だ」とひとりほくそ笑んでいたところに、チラホラと白髪が出はじめました。

最初にショックだったのは、一回り以上若いベンチャーの人に「香月さんって意外に年ですよね」と言われ、次に若手と誇っていたお茶の稽古場で、師匠から「あなた近くでみると白髪があるわね」と言われたことでした。ただそれでもまだチラホラだったので、まだまだと心のなかで思っていたんですね。

それが今年になって息子と並んで写真を取ったときに明らかに白っぽいということがわかったことと、ダメ押しは「社長さん、ご苦労されているんですね。白髪が増えたような」と取引先のある人が言っていたと古屋さんから聞いたときでした。

そんな風に見えているのか!

最近元気がないと見えるとしたら、業績が厳しいということではなく、現実を受け入れられずどう振る舞っていけばいいのか見失っている部分が6割です。

本当に残業ゼロにします

残業ゼロにする | katsukinoboru.jp このブログを書いた直後にRAIZAP行くと決め、2ヶ月で結果にコミットしてきたので、いかに私が本気で、やるといったらやりきるかということは社員にも伝わっているように感じてます。ただ、さすがに四半期での達成は無理で、最低でも半期の時間は必要なようです。

画期的な仕組みと社員の意識改革

約束した成果を上げなくてよいならば、いますぐにでも残業はゼロにできますから、単に定時消灯して「帰れ」と言って済む話ではありません。実現させるためには生産性高い組織にしなければならず、そのためには画期的な仕組みと社員の意識改革が必要です。

まずこの画期的な仕組みを見出すのに時間がかかりました。 また社員に習慣を変えてもらうのはとても難しい課題で、同様に時間が必要ですが、この点についてはRAIZAPでの学びと実践が大きく役立ちそうです。

体質改善のためには、まず自分の身体がどうなっているのか精密な計測です。それから日々の食事の見直しと多少の負荷をかけた正しいフォームでの筋トレ。RAIZAPと同じように、この四半期は脂身多い仕事を洗い出して、その進捗を週次で進捗計測分析し、改善策の即時実行でやってきましたが、その効果が徐々に現れてきているように感じます。

仕事を選ぶことができる組織にする

このように意識が高まってきたところで、さらなる刺激を加え破壊的再構築を目指します。筋肉質な経営という言葉もありますが、このあたりも筋トレの勉強が役立ちますね。

ちなみにRAIZAPを週3から週1に切り替え、断酒も糖質制限も終了していますが現時点でリバウンドしてません。そもそもダイエットが目的ではないので今後もリバウンドの心配はないですが、同様に残業ゼロもゼロにすることが目的ではありません。

常に残業しているような儲からない経営では、当社で本来取り組むべき事業課題に取り掛かれないためです。

自社サイト採用のための情報発信をテーマとした勉強会を開催しています

先月から開始した「採用と情報発信の勉強会」ですが、第2回目にして、ほぼ満員での開催となりました。

【セミナー開催報告】採用と情報発信の勉強会~魅力的な文章、伝わる編集、最適なツール~ | 株式会社デジカル

前半は山城さんがアドヴァンテージさんのパートナーとして「ちょくルート新宿店」として自社採用についての現状レポート、後半は藤本くんがデジカルのEditorialMediaDesign事業から、自社採用サイトのコンテンツをどのように作ればよいのか、その編集制作方法について話をしました。

編集者として、この分野で貢献できることは多々あると考えています。今回も開催日が近づくにつれ参加申し込みが増えてきて、直前までコンテンツの練り直しに力が入りました。ただ、実際に開催してみて思うことは、テーマを絞り込んで取り組んでいかないと、総花的な解説では行き届かない部分があるなということです。

この点、今回ご参加頂いた皆さまには、とても詳細にアンケートに回答頂くことができましたので、次回はさらにパワーアップしてお届けできると思います。ありがとうございました。

第3回は来月7日開催です。

【12/7(木)新宿 参加無料】採れる求人原稿を書くための考え方講座~魅力的な文章、伝わる編集、最適なツール~

4回目には有料セミナーを企画します。

情報発信を支援する編集者を募集します

EMD -Editorial Media Design- | 株式会社デジカル

  • ウェブサイト・電子書籍、書籍企画
  • 取材、執筆
  • バナー・アイキャッチ制作
  • 記事投稿
  • セミナー企画・運営
  • SNS投稿

ざっと以上のようなことをできてしまう(理解して手が動かせる)チームです。現在20代前半と後半の男女2名ずつ計4名の編集者が在席していますが、以下のような技術を持っています。

  • ウェブサイト制作(LP、Wordpressカスタマイズ)
  • 電子書籍制作(Epubコーディング)
  • 書籍制作(indesign DTP)
  • 写真撮影

現状、以下の技術を持っている人材に空きがあります。28歳ぐらいまでの男性1名を来年1月には採用したい考えです。

  • ウェブサイト制作(フロントエンドエンジニア)

情報発信を支援する仕事が面白い

最近改めて「これが取り組みたかった仕事」と感じていますが、編集とグラフィックデザインをベースに、ウェブサイトでの情報配信と電子出版の技術を組み合わせ、コンテンツの企画制作から発信配信まで総合的に支援するサービスを開発しています。

すでに企画をいくつか進めていて、またこれから進めようとしていますが、決裁者を含め関係者の皆さんが、いずれも40代以下ということで、これは方向性として間違いないなと感じているところです。

この新しいサービスを開発して展開していくわけですが、いまは売る営業よりも教える営業だとようやくわかったので、これまで溜め込んだ知見、知識はどんどん提供していこうと考えています。

そのような意図で、これから毎月実施しようと、先月からスタートさせたセミナーもあっという間に第2回の開催日がやってきました。今回はすでに前回を遥かに超える申込みを頂いてます。来月は2回、それも1回は有料で開催しようと思っています。

【11/16(木)新宿・代々木 参加無料】採用と情報発信の勉強会~魅力的な文章、伝わる編集、最適なツール~

また私自身は情報発信を支援する組織(チーム)をつくる仕事も同時並行で進めていますが、これも大変にやり甲斐のある仕事です。いわゆる働き方改革を見据えて、未来展望が開く職場環境を作っていく考えです。

一流の会社になってきた

何事も判断して実行に移して動き始めるまでに数ヶ月を要します。
これが四半期で達成できたとしたならば、みんなよくできたと評価していいのではないかと考えてます。

一流の会社にする | katsukinoboru.jp

「一流」の会社にすると決めて3ヶ月。社内の様子が目に見えて変わってきました。

今朝はこれを社員全員で実感できるように、2フロアに席が分かれていたメンバーを1フロアに集めなおしました。

直行社員もいるので全員が毎朝集まるのは難しくなってきました。

実は1年前に別フロアを借りたときの計画では、今頃全社で新しいところに移転しているはずでした。

いろいろと物件をあたっていたのですが、次は賃貸でない方法も検討していたので、オリンピックも近くなってきたこともあり、そのタイミングとしては今ではないということで、思い切って移転計画そのものを先に伸ばすことにしました。

また借り増したフロアのビルが汚くて、ここに社員を長居させたくないことと、今回の大調整を通じて、まだまだ自社のビジネスが弱いということにも気づいて、この際、圧縮して力を蓄えることにしました。

ただ、すでにほぼ満杯状態です。

産休、育休中の社員もいますし、攻めの状態を維持して採用の好機を逃したくもありません。どこまでこの状態で凌げるか、適切に次の拠点を見つけられるのか。これは結構なプレッシャーでとても面倒な仕事なのですが、築城の縄張り仕事と思えば夢広がる話ですので、腰を据えて取り組みたいと考えています。

今後の一流の会社にする計画ですが、今月から第2段階に入ります。次の課題はISSHIKIサービスの積極的な営業展開とEMDサービスの実践的開発です。EMDサービスでは、先月からセミナーを始めました。今月も来週16日に開催しますが、来月は2回それも有料セミナーにも取り組みます。

このセミナーは来年4月に出展予定のコンテンツ東京2018に向けた営業計画の一部です。すでに出展プロジェクトは始動しており、こちらはもとより全社あげての取り組みになっています。

個人的にRAIZAPに通いだして3ヶ月経ちました。メタボからは脱却して身体の絞込は一段落ついているのですが、こんどは体質を完全に筋肉質に変えるべく新しいトレーニングフェーズに入ってます。

同様に見た目は1年前とそう変わらないが、中身はまったく違う力強いビジネスを展開する会社にしていきます。

社長室兼会議室にします。

生産工程の抜本的改革のために

先日当社の作業ミスによって印刷事故を発生させてしまいました。

ISSHIKIサービスでは、ほぼ毎日納品案件があります。数年前に案件が増大し始めた一時期、修正漏れが連続発したことがありました。同時にいわゆる働き方改革で社員の業務時間の圧縮が必要といった点からも、制作体制の見直しと作業工程の改善を実施してきました。

以来事故といえるまでの問題は発生していなかったので、今回の事故も仕組みが回っているからと多少慢心があったのかもしれない、現場の引き締めが必要だと、当初はそのように考えていました。

ところが事故原因を探ったときに、納品データ自体には問題がなかったものの、納品後に追加修正が入り、その際にデータが納品データと変わっていたということが問題であると明らかになりました。

詳細を書くと切りがありませんが、関係者に通知のないまま担当者によってデータの先祖返りが実行され、そのことに誰も気づけなかったことが原因でした。つまり結果的にデータの改竄が行われたことに、当人も含め気づけなかったというものです。

そして、なぜデータ改竄となるような作業を実施したのか、その根本的な問題から解決する必要があると考え、原因を掘り下げていく過程で、問題がすでにリードタイムに発生する制作工程管理の問題ではなく、その上位の生産工程の問題となっていること、そもそも私自身が生産の基本に関して、通り一遍の浅い知識しか持ち合わせていないことが問題の根源であり本質と気づきました。

このような機会を頂くたびに思うことは、まるでこの機会を手ぐすね引いてまっているかのように目前に読むべき本があるということです。ただ読み始めていて途中で止まっていました。まさにこのやりきっていない部分に自分自身の隙きがあったということですね。

事故の対応においては、取引先関係者の皆様には大変な負担をかけたにも関わらず、当社には修正費用の実費相当のみの負担との寛大な措置を頂きました。

今回の一件で、二度と事故を発生させないことは当然のこととして、より高い品質で納品を実施するためにも、生産工程について私自身が学び直しを実施する必要があることがわかりました。わかったので大至急取り組みます。