自社サイト採用のための情報発信をテーマとした勉強会を開催しています

先月から開始した「採用と情報発信の勉強会」ですが、第2回目にして、ほぼ満員での開催となりました。

【セミナー開催報告】採用と情報発信の勉強会~魅力的な文章、伝わる編集、最適なツール~ | 株式会社デジカル

前半は山城さんがアドヴァンテージさんのパートナーとして「ちょくルート新宿店」として自社採用についての現状レポート、後半は藤本くんがデジカルのEditorialMediaDesign事業から、自社採用サイトのコンテンツをどのように作ればよいのか、その編集制作方法について話をしました。

編集者として、この分野で貢献できることは多々あると考えています。今回も開催日が近づくにつれ参加申し込みが増えてきて、直前までコンテンツの練り直しに力が入りました。ただ、実際に開催してみて思うことは、テーマを絞り込んで取り組んでいかないと、総花的な解説では行き届かない部分があるなということです。

この点、今回ご参加頂いた皆さまには、とても詳細にアンケートに回答頂くことができましたので、次回はさらにパワーアップしてお届けできると思います。ありがとうございました。

第3回は来月7日開催です。

【12/7(木)新宿 参加無料】採れる求人原稿を書くための考え方講座~魅力的な文章、伝わる編集、最適なツール~

4回目には有料セミナーを企画します。

情報発信を支援する編集者を募集します

EMD -Editorial Media Design- | 株式会社デジカル

  • ウェブサイト・電子書籍、書籍企画
  • 取材、執筆
  • バナー・アイキャッチ制作
  • 記事投稿
  • セミナー企画・運営
  • SNS投稿

ざっと以上のようなことをできてしまう(理解して手が動かせる)チームです。現在20代前半と後半の男女2名ずつ計4名の編集者が在席していますが、以下のような技術を持っています。

  • ウェブサイト制作(LP、Wordpressカスタマイズ)
  • 電子書籍制作(Epubコーディング)
  • 書籍制作(indesign DTP)
  • 写真撮影

現状、以下の技術を持っている人材に空きがあります。28歳ぐらいまでの男性1名を来年1月には採用したい考えです。

  • ウェブサイト制作(フロントエンドエンジニア)

情報発信を支援する仕事が面白い

最近改めて「これが取り組みたかった仕事」と感じていますが、編集とグラフィックデザインをベースに、ウェブサイトでの情報配信と電子出版の技術を組み合わせ、コンテンツの企画制作から発信配信まで総合的に支援するサービスを開発しています。

すでに企画をいくつか進めていて、またこれから進めようとしていますが、決裁者を含め関係者の皆さんが、いずれも40代以下ということで、これは方向性として間違いないなと感じているところです。

この新しいサービスを開発して展開していくわけですが、いまは売る営業よりも教える営業だとようやくわかったので、これまで溜め込んだ知見、知識はどんどん提供していこうと考えています。

そのような意図で、これから毎月実施しようと、先月からスタートさせたセミナーもあっという間に第2回の開催日がやってきました。今回はすでに前回を遥かに超える申込みを頂いてます。来月は2回、それも1回は有料で開催しようと思っています。

【11/16(木)新宿・代々木 参加無料】採用と情報発信の勉強会~魅力的な文章、伝わる編集、最適なツール~

また私自身は情報発信を支援する組織(チーム)をつくる仕事も同時並行で進めていますが、これも大変にやり甲斐のある仕事です。いわゆる働き方改革を見据えて、未来展望が開く職場環境を作っていく考えです。

一流の会社になってきた

何事も判断して実行に移して動き始めるまでに数ヶ月を要します。
これが四半期で達成できたとしたならば、みんなよくできたと評価していいのではないかと考えてます。

一流の会社にする | katsukinoboru.jp

「一流」の会社にすると決めて3ヶ月。社内の様子が目に見えて変わってきました。

今朝はこれを社員全員で実感できるように、2フロアに席が分かれていたメンバーを1フロアに集めなおしました。

直行社員もいるので全員が毎朝集まるのは難しくなってきました。

実は1年前に別フロアを借りたときの計画では、今頃全社で新しいところに移転しているはずでした。

いろいろと物件をあたっていたのですが、次は賃貸でない方法も検討していたので、オリンピックも近くなってきたこともあり、そのタイミングとしては今ではないということで、思い切って移転計画そのものを先に伸ばすことにしました。

また借り増したフロアのビルが汚くて、ここに社員を長居させたくないことと、今回の大調整を通じて、まだまだ自社のビジネスが弱いということにも気づいて、この際、圧縮して力を蓄えることにしました。

ただ、すでにほぼ満杯状態です。

産休、育休中の社員もいますし、攻めの状態を維持して採用の好機を逃したくもありません。どこまでこの状態で凌げるか、適切に次の拠点を見つけられるのか。これは結構なプレッシャーでとても面倒な仕事なのですが、築城の縄張り仕事と思えば夢広がる話ですので、腰を据えて取り組みたいと考えています。

今後の一流の会社にする計画ですが、今月から第2段階に入ります。次の課題はISSHIKIサービスの積極的な営業展開とEMDサービスの実践的開発です。EMDサービスでは、先月からセミナーを始めました。今月も来週16日に開催しますが、来月は2回それも有料セミナーにも取り組みます。

このセミナーは来年4月に出展予定のコンテンツ東京2018に向けた営業計画の一部です。すでに出展プロジェクトは始動しており、こちらはもとより全社あげての取り組みになっています。

個人的にRAIZAPに通いだして3ヶ月経ちました。メタボからは脱却して身体の絞込は一段落ついているのですが、こんどは体質を完全に筋肉質に変えるべく新しいトレーニングフェーズに入ってます。

同様に見た目は1年前とそう変わらないが、中身はまったく違う力強いビジネスを展開する会社にしていきます。

社長室兼会議室にします。

生産工程の抜本的改革のために

先日当社の作業ミスによって印刷事故を発生させてしまいました。

ISSHIKIサービスでは、ほぼ毎日納品案件があります。数年前に案件が増大し始めた一時期、修正漏れが連続発したことがありました。同時にいわゆる働き方改革で社員の業務時間の圧縮が必要といった点からも、制作体制の見直しと作業工程の改善を実施してきました。

以来事故といえるまでの問題は発生していなかったので、今回の事故も仕組みが回っているからと多少慢心があったのかもしれない、現場の引き締めが必要だと、当初はそのように考えていました。

ところが事故原因を探ったときに、納品データ自体には問題がなかったものの、納品後に追加修正が入り、その際にデータが納品データと変わっていたということが問題であると明らかになりました。

詳細を書くと切りがありませんが、関係者に通知のないまま担当者によってデータの先祖返りが実行され、そのことに誰も気づけなかったことが原因でした。つまり結果的にデータの改竄が行われたことに、当人も含め気づけなかったというものです。

そして、なぜデータ改竄となるような作業を実施したのか、その根本的な問題から解決する必要があると考え、原因を掘り下げていく過程で、問題がすでにリードタイムに発生する制作工程管理の問題ではなく、その上位の生産工程の問題となっていること、そもそも私自身が生産の基本に関して、通り一遍の浅い知識しか持ち合わせていないことが問題の根源であり本質と気づきました。

このような機会を頂くたびに思うことは、まるでこの機会を手ぐすね引いてまっているかのように目前に読むべき本があるということです。ただ読み始めていて途中で止まっていました。まさにこのやりきっていない部分に自分自身の隙きがあったということですね。

事故の対応においては、取引先関係者の皆様には大変な負担をかけたにも関わらず、当社には修正費用の実費相当のみの負担との寛大な措置を頂きました。

今回の一件で、二度と事故を発生させないことは当然のこととして、より高い品質で納品を実施するためにも、生産工程について私自身が学び直しを実施する必要があることがわかりました。わかったので大至急取り組みます。

事例報告:「ISSHIKI通信」を配信開始しました

「書籍の編集・制作まるごと一緒に」

書籍の新刊企画と制作に日夜奔走されている編集者様に特化したサービスとして提供しているデザイン制作サービス「ISSHIKI」を刷新して1ヶ月が経ちました。

出版業界自体は相変わらず厳しい状況が続いておりますが、ISSHIKIはお陰様を持ちまして、多くの編集者の皆様にご依頼を頂き、ここ数年案件数を増やすことができております。

ISSHIKI | 一式製作所 | 株式会社デジカル

今回はこのISSHIKIの宣伝ではなく(結果的に宣伝になっていますが)、顧客との対話手法として「ネット」と「紙」メディアの合せ技について紹介いたします。

ISSHIKIでは、サービス刷新以前から多くのお客様より実績一覧が欲しいとの要望を頂いており、社内でも長らく課題だったのですが、日々増加する案件対応に精一杯で手がつけられない状況でした。

ただ同じく先月スタートしたEditorialMediaDesignサービスでは「編集とデザインで、情報発信を支援する」をサービスコンセプトとしており、このままでは医者の不養生、紺屋の白袴なので、自社での実践が急務と準備を進めておりました。

先月末にお送りした請求書に同封しております。

仕組みとしては、ISSHIKIサービスサイトに掲載している実績一覧を毎週更新して実績データベースを作成、これを毎月月末に集約して「ISSHIKI通信」として誌面化、PDF版は営業メールでの添付、印刷したものは請求書に同封するというものです。

何を情報として発信していくのかという企画、それをデジタルデータとして制作、更新、集約する方法、そして制作物をネット媒体で発信し、最後は紙媒体へと落とし込む流れです。

ネットではコンテンツの「拡散」が大事だと言われていますが、私はそれ以上に顧客への「配信」による対話の創出が重要だと考えています。

従来であれば大企業でしかできなかったこのような取り組みを、中小企業でも実践できるようになってきました。もしくは大企業であっても、実施にあたっては大幅なコストダウンが求められる状況になってきていると思います。

ムダ無く、ムラ無く、ムリ無く。コンテンツ制作と配信のデジタル化はこの点に基本があると考えています。

【人材募集】デザイナー

今後、出版物の制作一式を請け負うサービスISSHIKIを包括する企画編集サービスEMD(Editorial Media Design)の開発と展開に集中していく計画です。

このEMDは、ネットでの情報発信コンテンツの制作を起点とし、電子書籍の配信や書籍の出版を見据えた垂直統合メディアを、編集者もしくは編集部単位で提供するサービスです。

当社では、社員は編集者もしくはデザイナーのいずれかのクリエイティブ職種に配置されますが、どちらの人材にもプロジェクトマネジメント技術を身に着けてもらっています。

今回募集する人材はデザイナーです。仕事は「ブックデザイン(装丁)」「レイアウト・デザイン」「販促物デザイン」「写真撮影」「イラストレーション」など多岐にわたります。EMDは、前例の無い未知の企画を仕事とすることが多いので、柔軟な発想ができる方、UI/UXに興味のある方などに仲間になってもらいたいと考えています。

例えば、現在在籍するデザイナーは装丁を担当しながら販促物をデザインしたりイラストレーション担当していますので、合せ技がある方を優遇します。職務経験は問いません。

現在編集者は男女2名ずつ在籍していますが全員20代後半です。今回募集するデザイナーも、例えば美大の大学院生でパート、アルバイトからのスタートといったイメージで考えています。

このデザイナー職種については、学部生のアルバイトや新卒採用は現時点では考えておりません。

本件の募集については、「ちょくルート」サービスを使い自社採用で進めます。詳細は改めて告知します。

採用担当者様・企業代表者様向け『スマホ就活に遅れをとる中小企業』 勉強会&採用戦略を開催しました

株式会社アドヴァンテージさんの「ちょくルート」事業パートナーとして、採用「担当者様・企業代表者様向け『スマホ就活に遅れをとる中小企業』勉強会&採用戦略」を開催しました。

第一部はアドヴァンテージ中野社長より現在のスマホ求人の現状をわかりやすくお話していただきました。

先日訪問した湯前町のセミナー会場でも感じたのですが、情報収集力については、もはや地域や世代などのわかりやすい区分での格差は存在し無いと思います。ましてや業界といったくくりも当然なく、しっかりと現実を見据え、新しい知識を吸収して実践しようとしているかしていないのか、その違いだけでまるで違う世界が存在しています。

このスマホを前提とした自社求人サイトによる人材募集についても、知っていて実践しているところとそうでないところでは天地の差があると思います。

当社でも、この数年は人材募集は自社サイトで実践してきました。その事例を前提にこの潮流に気づいて編集力を活かしたサービスを構築しようと考えていたのですが、春先に中野社長とご縁を得て、その実績と「ちょくルート」というコンセプトに賛同して、パートナー募集に手を挙げさせて頂きました。

この日もセミナーは満席でした。

そして第二部では『ナビだけに頼らず自社採用サイトを活用する、ちょくルートでの採用手法とは』と題し、わが新宿店店長の山城さんが セミナー講師デビューしました。

8月のパートナー研修修了からわずか3ヶ月。山城さんはコンテンツ東京の事務局担当に続いての大仕事ですが、今回もとても初めてとは思えない落ち着き振りで社長としては安心です。

ウェブディレクターという点でも強みを発揮してますね

来週は、indeedを使った自社採用サイトの具体的な実践方法と、そもそも発信情報をどうやって作成すればよいのか、文章作成の点に焦点を絞った勉強会を開催します。

【東京10/26~@新宿・代々木】その情報発信で御社のこと、本当に伝わってますか? ~求職者・顧客との最適なコミュニケーションツールとは~ | イベントセミナー情報 | ちょくルート新宿

48歳になりました。

定点観測記事です。もう7年になります。

こういった年単位の振り返り展望記事は他にも書いていますが、だいたいこれぐらいの年月続けるとなにか自分で一回転しているように思います。今回のサイクルは厄明けスタートだったので、テーマとしては「不惑とは何かを知る」といったようなことでしょうか。

数年前に「惑う」ということが具体的にどういうことなのか、私自身の振る舞いを客観的に指摘され、それに気づいてから随分流れがかわってきたように思います。また、この間の様々な師匠からの教えも血肉になっていると思います。最大のものは父からの薫陶というか、40代の過ごし方のようなものを何通かの長いメールで教わったことが印象深いです。

この夏は、会社の体質とともに自分自身の身体の体質まで転換しました。もともとこうしようと明確に決めていたわけではありませんが、流れとしてやはり大きな調整期間だったんだろうなと、自分で書いていてすっかり忘れていたのですが、去年書いたとおりこの1年は「後に振り返っての明確な転換点」となりました。

転換後の展望ですが、テーマは事業開発と人材育成です。これからだいたい5年ほどで結果を出したいと考えています。これまでも開発はやってきましたが、事業開発のほんとうの意味が組織構築であることに今更ながら気付きました。また今年は長男が巣立っていったのですが、5歳違いでデジカルと同い年の次男が多感な年頃になってきて、こちらと同期させて育て直しと考えています。

ということで、腰を据えてやっていくぞと決意の上で、この誕生日の年単位定点観測記事も今回でお終いにします。

最後に、来年で出会って30年になる家内とも、この期間はいろいろと転換期でした。昨日は久々に深夜の帰宅となって帰ったら置き手紙がありました。

何かを切り取った裏紙。

この歳になっても学生時代と変わらずこういうのを頂けるのは、夫としていわゆるひとつの勝ち組だと思うことにして、明日からも張り切って頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。

過去記事:

47歳になりました。

46歳になりました。

45歳になりました。

44歳になりました。

42歳になりました。

湯前町で情報発信について話をする機会を頂きました

ニューズブックでいつもお世話になっているローカルメディアラボの牛島さんにお声がけ頂いて、湯前町の町民の皆さんに情報発信のための編集講座といったお題で、コンテンツの作り方から電子書籍とメディアを組み合わせた事例まで話をする機会を頂きました。

湯前町到着後さっそく、いつも楽しそうに話をされているのでぜひ一度伺ってみたいと思っていた駅前の奥球磨スマートタウン研究所を訪問して、横山先生に取り組みや近辺の様子を紹介して頂きました。

今回は時間がなくて列車でこれなかったのですが、とてつもなくおしゃれな内装の列車が走ってます。
終着駅なのに明るい感じが不思議です。左側の建物で今月末カフェをオープンさせるそうです。

セミナーではどの程度まで踏み込んでお話しすればよいのか、かなりの手探り状態でしたが、この過程自体が自分自身の振り返りにもなって勉強になりました。

また私の荒削りで拙い話にも熱心に耳を傾けてくださっている町民の皆さんを見ているうちに、編集の仕事の話をしているのに台無しだなぁと思いつつも、あれもこれもとつい話を膨らませてしまいました。

会場には若い方や女性の方も多く、なんと実際に金風舎のアイテム購読者の方もいらっしゃったりで、とても印象深いものとなりました。

これもRAIZAPと同じく、今後こういった話をする機会ではスマートに対応していけるように、話題の絞込を図りたいと思います。

また、講演後は町の幹部のみなさんがいらっしゃる宴席に入れてもらい地域振興の現場を垣間見せていただきました。

地元の酒蔵の球磨焼酎で珍しいこの地域独特の盃の交わし方も実践的に教わりました。

今回ニューズブックをアップグレードするために、牛島さんとローカルメディアコミュニケーションズという会社を作りました。

ローカルメディアと謳っている以上、地域の現場に出向いて実態を知らなければと考えていましたが、やはりこうやって実際に行って見て話を伺って、さらにお酒も頂かないとほんとうのことは見えてこないなと、そしてしっかり腰を据え時間をかけて取り組まなければ始まらないと再認識しました。

湯前町の皆さんありがとうございました。また伺いたいと思います。