48歳になりました。

定点観測記事です。もう7年になります。

こういった年単位の振り返り展望記事は他にも書いていますが、だいたいこれぐらいの年月続けるとなにか自分で一回転しているように思います。今回のサイクルは厄明けスタートだったので、テーマとしては「不惑とは何かを知る」といったようなことでしょうか。

数年前に「惑う」ということが具体的にどういうことなのか、私自身の振る舞いを客観的に指摘され、それに気づいてから随分流れがかわってきたように思います。また、この間の様々な師匠からの教えも血肉になっていると思います。最大のものは父からの薫陶というか、40代の過ごし方のようなものを何通かの長いメールで教わったことが印象深いです。

この夏は、会社の体質とともに自分自身の身体の体質まで転換しました。もともとこうしようと明確に決めていたわけではありませんが、流れとしてやはり大きな調整期間だったんだろうなと、自分で書いていてすっかり忘れていたのですが、去年書いたとおりこの1年は「後に振り返っての明確な転換点」となりました。

転換後の展望ですが、テーマは事業開発と人材育成です。これからだいたい5年ほどで結果を出したいと考えています。これまでも開発はやってきましたが、事業開発のほんとうの意味が組織構築であることに今更ながら気付きました。また今年は長男が巣立っていったのですが、5歳違いでデジカルと同い年の次男が多感な年頃になってきて、こちらと同期させて育て直しと考えています。

ということで、腰を据えてやっていくぞと決意の上で、この誕生日の年単位定点観測記事も今回でお終いにします。

最後に、来年で出会って30年になる家内とも、この期間はいろいろと転換期でした。昨日は久々に深夜の帰宅となって帰ったら置き手紙がありました。

何かを切り取った裏紙。

この歳になっても学生時代と変わらずこういうのを頂けるのは、夫としていわゆるひとつの勝ち組だと思うことにして、明日からも張り切って頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。

過去記事:

47歳になりました。

46歳になりました。

45歳になりました。

44歳になりました。

42歳になりました。

湯前町で情報発信について話をする機会を頂きました

ニューズブックでいつもお世話になっているローカルメディアラボの牛島さんにお声がけ頂いて、湯前町の町民の皆さんに情報発信のための編集講座といったお題で、コンテンツの作り方から電子書籍とメディアを組み合わせた事例まで話をする機会を頂きました。

湯前町到着後さっそく、いつも楽しそうに話をされているのでぜひ一度伺ってみたいと思っていた駅前の奥球磨スマートタウン研究所を訪問して、横山先生に取り組みや近辺の様子を紹介して頂きました。

今回は時間がなくて列車でこれなかったのですが、とてつもなくおしゃれな内装の列車が走ってます。
終着駅なのに明るい感じが不思議です。左側の建物で今月末カフェをオープンさせるそうです。

セミナーではどの程度まで踏み込んでお話しすればよいのか、かなりの手探り状態でしたが、この過程自体が自分自身の振り返りにもなって勉強になりました。

また私の荒削りで拙い話にも熱心に耳を傾けてくださっている町民の皆さんを見ているうちに、編集の仕事の話をしているのに台無しだなぁと思いつつも、あれもこれもとつい話を膨らませてしまいました。

会場には若い方や女性の方も多く、なんと実際に金風舎のアイテム購読者の方もいらっしゃったりで、とても印象深いものとなりました。

これもRAIZAPと同じく、今後こういった話をする機会ではスマートに対応していけるように、話題の絞込を図りたいと思います。

また、講演後は町の幹部のみなさんがいらっしゃる宴席に入れてもらい地域振興の現場を垣間見せていただきました。

地元の酒蔵の球磨焼酎で珍しいこの地域独特の盃の交わし方も実践的に教わりました。

今回ニューズブックをアップグレードするために、牛島さんとローカルメディアコミュニケーションズという会社を作りました。

ローカルメディアと謳っている以上、地域の現場に出向いて実態を知らなければと考えていましたが、やはりこうやって実際に行って見て話を伺って、さらにお酒も頂かないとほんとうのことは見えてこないなと、そしてしっかり腰を据え時間をかけて取り組まなければ始まらないと再認識しました。

湯前町の皆さんありがとうございました。また伺いたいと思います。

新しい会社案内が出来ました

きちんと印刷された会社案内を作るのは7、8年ぶりです。

この間、リストラして事業規模を縮小し、その後は急展開すぎて作っている時間がありませんでしたが、今回は会社を一流化する方針のもと、企画から制作まで、すべて社員と一緒に考えて、実作業も全て分担して制作しました。

事業の一流化の流れで、この1年ほどちらかったままになっていたサービスを整理して、ロゴやタグラインなどは5年、10年を見据えたものとして考え刷新しました。

サービス紹介は、今後の事業展開のスピードを念頭に、チラシタイプで差し替えの効くホルダータイプの会社案内としました。

構想からここまでわずか2ヶ月半。私自身RAIZAPでも同期間で様変わりできましたので、やはり何か結果を出そうと思うならば、四半期ごとの目標設定をして、今後も事業を進めていこうと考えています。

みんなもようやく大手を振って持参できる営業資料ができたとあって、組み立てもあっという間に完了。

やはりこういうものが欲しかったというものを自分たちの手で作るということは盛り上がりますね。さっそく営業先で「こういうこともできるの!」といった効果を発揮しているようです。

10月27日(金)に新宿で「情報発信」に関する勉強会を開催します

会場も詳細もまだ未定でこれからですが、「EMD」と「ちょくルート」事業の営業の一貫として新宿で夜の時間帯に開催します。

対象とするのは50代までの事業経営者や人材採用担当者と考えています。「EMD」としては電子書籍の出版をゴールとしたコンテンツの企画制作と情報発信の手法について、「ちょくルート」については、indeedを活用した自社採用サイトによる採用手法についてを予定しています。

EMD -Editorial Media Design- | 株式会社デジカル

ちょくルート新宿|ナビに頼らず、 直でいく。 中小企業の 新しい採用

今月から隔週ぐらいで定期的に開催していこうと考えています。

健康的な経営には「監査」と「指導」が不可欠

RAIZAPの週3集中トレーニングが終了して1週間が経ちました。

週2程度のトレーニング継続が望ましいとのことで、ほんとうはこの間に1回は自主トレに出向いた方がよかったのですが、さすがに新しいデジカルをスタートさせた1週目で状況はそこまで許さず、自宅でできる範囲のことを実施した程度です。

食事については3食糖質カットのハードな制限は終了し、ランチに関してはほぼ制限なく取ってます。

というところで、いつものようにトレーニング前の計測の結果ですが、体重はさらに1kg減少しながらも脂肪量は微動だにせず。。。脂肪が増えてないだけ良いとしましょうという評価でしたが、そのタニタの分析表を見ながら、まさにRAIZAPにいって良かったことは、このトレーナーの分析解説だったと再認識しました。

脂肪が減らずに何が減ったのか、なぜそのようなことになったのか、どうすれば脂肪が減るのか、まさに「監査」と「指導」です。

さて、当社では毎月、会計監査と経営指導を前沢先生にお願いしていて10年になります。この15期からは、さらなる跳躍を目指すためにも会社としての体質改善に取り組んでいます。

事業を絞込一流化し、生産性を追究しながらも楽しい職場にするにはどうしたらよいのか。このあちらを立てればこちらが立たずの難題を解決するためには、身体の循環器系の働きから見直せるような情報分析から始め、トレーニングと日常生活の見直しも必要です。

経営に関してはかなりの知識を得て、新たな事業計画も立案しました。実行力も多少の自信がありますので、ここからは迅速正確な検証と分析能力を高めようと考えています。

そのようなことで今月から集中して業務監査を実施することにしました。業務監査なので私自身がやれば済む話ですが、さすがに全部は間に合わないのと、第三者の客観的な視点が入るほうが当然緊張感がありますので、この機会に非常勤監査役を登用することにしました。

現在のRAIZAPの担当トレーナーは「健康になって欲しいんですよ」と言ってくれるのですが、なるほど会社も健康になるように、何が問題になっているのかを見えるように明らかにして、それに対して的確な指導を加えていけば良いということですね。

またしても経営のコツここなりと気づいた価値は百万両です。

想像を超える創造 ー DIGICAL

新生デジカルを本日よりスタートしました。

株式会社デジカル

今年の3月ごろの話です。3年前の年末に立てた2020年までの5カ年計画を、このまま進めるといずれ成長の壁にぶつかると認識し、この先5年、10年を見据えた新たな事業計画を立て直すことにしました。

計画立案の目標を9月に予定していた全社員研修とし、今回はかなり腰を据えた取り組みとなりました。私自身の記録のためにも、この半年を振り返っておきます。

2017年4月25日 「『利益体質』から『拡大体質』への転換』

2017年5月9日「中期事業計画を破棄しました」

2017年6月20日「シェイプする」

2017年7月13日「スクラップ&ビルド」

2017年8月28日「ようやく頭の整理がついた」

同時並行して、3月のISSHIKI2.0への転換、5月の台湾への社員旅行、6月のコンテンツ東京の出展、さらには8月の「ちょくルート」事業への参画と、かなりの活動量がありましたが、若くエネルギッシュな社員の勢いを借りて乗り越えられることができたと考えています。

また、この過程で、これまでの10年で拡げた仕事を一流化し絞り込むこと、プロジェクトマネジメントについて自分なりの仕事哲学に基き社員育成をイチからやり直すことの2つを決意しました。そして総仕上げとして、個人的にもRAIZAPに通い始め、身体をかなり絞り込みました。

それこそ積上げた経験値をそのままに、10年前の新規事業挑戦への状態にタイムスリップして戻った感じがしています。

こういった調整や再始動は、これまで何度か繰り返してきてきました。もとよりスクラップ&ビルドは事業経営に不可欠な要素と考えているので、この点で迷いはまったくありませんが、今回は体質転換を伴っている点が新しく、また非常に難しいと感じた半年間でした。

ただそれも事業計画を社員と一緒に考えることで完遂できたと考えています。ロゴとタグラインも全員で考えて刷新しました。そこがこれまでと大きく異なっています。

想像を超える創造。

デジカルの社員は、全員が編集者もしくはデザイナーとして、デジタルクリエイティブの現場で、顧客とともに創造的な仕事に取り組むこと、また生産性を追究し、余裕ある職場環境を構築して仕事を楽しく取り組むことにより、豊かな生活を築くことを目指します。

今回、自ら変革を続けていく体質に変えたことがもっとも大きな変化です。現時点で大きな変化は見えないと思いますが、この先もしなやかに変化を続けていくことで、いつの間にか大きく変化し、長く成長していく会社に切り替えられたと考えています。

デジカルにおける私自身の具体的な活動については、このブログで発信してまいります。引き続きご指導ご支援のほどよろしくお願いいたします。

結局のところRAIZAPはどうだったのか

8月4日から完全糖質制限の週3トレーニングでスタートしたRAIZAP。本日9月28日で予定していた集中期間を終了しました。

2ヶ月弱で脂肪だけを5kg減らしました。脂肪だけというのがポイントですね。筋トレ効果もあって筋肉量は維持したままなので体重はそんなに変わらないのですが、見た目は変わったようで、たまに会う人だけでなく、いつも会っている人からも「かなりお腹回りスッキリしましたね」と言われるので、まずは結果にコミットしたと判断してよいのではないかと思ってます。

あとはあまり実感がないのですが、酒を飲まず健康的なものを腹八分目しか食べず、運動を週3回みっちりやって早寝早起きの結果、血圧が超健康状態になっているようです。

もとよりダイエットやボディメイクなどの意識はなく、短期間で身体を絞り込んだ実績を作りたい、ただそれだけ考えていただけなのですが、この間にトレーナーが二言目には「健康になってもらいたいんですよね」といっていて、すっかりその部分に感化されました。

ということで来月からも週1で続けることにしました。先週あたりから糖質制限を緩和していて、通常生活に戻しつつあるのですが、さすがに脂肪の減りが鈍くなっているのと、これからお酒も復活させるので、新たなペースを作っていく必要もあり、その戦略を一緒に考えてもらっています。

今回の取り組みは短期間でしたが本当に吸収することが多すぎて、いまだ整理がついていないのですが、確実に得られたことは値千金でした。この先10年ぐらいの基盤を作れたと、多少大げさですがそう感じています。

またこの同じ期間中に会社の方も体質改善に取り組みました。こちらも次の10年を見越した大調整を実施していますが、かなりの手応えを感じています。何度か話ましたが、事業計画を全社員と一緒に考えていることが最大の変化。

こちらも語りたいことが山のようにありますが、やはり実績を上げてナンボの話なのでこの辺で止めておきます。

断酒を前倒しで終了します

8月の頭から断酒しています。

RAIZAP効果を加速させるため会食を減らしたかった、日頃の飲み過ぎを自覚していたなど、理由はいくつかありますが、すでに書いているとおり、打ち上げの楽しい宴席を持ちたいと考え、しばらく仕事に集中しようと思ったためでした。

断酒します | katsukinoboru.jp

その仕事というのは、来週10月からスタートする新生デジカルの準備です。5年後を見据えた事業計画と会社の一流化そしてCIの刷新です。

これまでも同様のことは何度かやってきましたが、今回は社員と一緒に考えて準備を進めている点が違います。そして、この10.2のリリース成功を目指して願掛けの意味で酒を絶っていました。

準備は着実に進んでおり達成まであとすこしです。ただリリースといっても大々的な発表をするわけでもなく、サイトをリニューアルし、一部の方々に14期のアニュアルレポートを作成してご挨拶代わりにお送りする程度のことなので、先週あたりから解禁をどうやってイベント化しようかなと考えていました。

そして、週3ペースで通っているRAIZAPも今度の木曜日で一旦ペースダウンするので、それの打ち上げかなと思っていたところ、今月からサービスを開始した新事業「ちょくルート」で、営業担当している山城さん、梶川くんから立て続けて案件受注の知らせがやってきました。

ちょくルート新宿|ナビに頼らず、 直でいく。 中小企業の 新しい採用

8月に研修、9月から営業スタートで「月内に受注目指します!」と宣言しての達成なのでこれはお祝いしないとなりませんよね。ということで今週の金曜日に解禁します。

彼らに「何食べたい?」と聞く前にすでに彼らの方で店が決めてありました。こういうところが早いのも彼らのいいところなんでしょうね。

いずれにしても解禁を祝杯で迎えられるのはなによりです。

「ちょくルート 新宿店」をオープンしました。

新しい事業をスタートしましたのでご案内します。

先月こちらで「自社採用サイトだけで人材採用ができる時代になっている」とお伝えしましたが、自社サイトやブログのコンテンツを充実させることで、社員採用に絶大な効果があり、そのコンテンツ企画制作部分でデジカルの編集技術を活かすことができると気づき模索を続けてきました。

この春に採用支援事業を展開されている株式会社アドヴァンテージの中野社長のコンテンツ制作に携わる機会を頂いて何度かお話を伺い、また主催されている採用イベント「すし採用」に参加し、見事得難い第二新卒社員を採用することができたりと、さまざまご縁を頂いていたところに、表題の「ちょくルート」サービスのパートナー募集の案内を拝見しました。

もともと自社のみで自社採用支援事業を立ち上げたいと考えていたのですが、中野社長がお持ちになっている知見や実績、そして全国の企業と連携して「ちょくルート」事業を大きく展開したいという考えにも深く感銘して、その場で参画を決めました。

そこから先月頭の社員の研修を経て、先週からアドヴァンテージの担当の方々に同行指導頂いて営業を開始しています。決定から2ヶ月でのスピード展開です。

ちょくルート新宿|ナビに頼らず、 直でいく。 中小企業の 新しい採用

先日は中野社長が登壇される銀行主催の自社採用セミナーにも参加して参りましたが、満席の採用担当者の皆さんが熱心に話を聞いておられて、盛り上がりを肌で感じています。

そして、いよいよ来月は中野社長にもご登壇頂く当社のイベントを開催することとなりました。担当しているのは山城、梶川の若手二人です。

これまで営業ができる編集者を育成したいと考えていたので、そういった点でも本事業の展開には力を入れていきたいと考えています。

採用担当者・企業代表者様向け『スマホ就活に遅れをとる中小企業』勉強会&採用戦略 | お知らせ | ちょくルート

変針点

一流の会社にする計画を進めています。

これまで何度か舵を大きく切り替えることがありましたが、舵を切って方向が変わるまでの時間を辛抱強く待つことが大事です。

幸い先月からRAIZAPに通っているお陰で、自分自身で完全コントロールできて目に見えて変化がわかる快感があるので、この舵切り替えの待ち時間のヤキモキがまったくなく、今までにない平常心で過ごしてます。しかも日に日に健康になっているのでいうことなし。

今月はこの準備中の状況を宣言しておこうと、HPもティーザーに切り替えました。メッセージに書きましたが10月2日に新しいデジカルをスタートさせます。

トップページ|株式会社デジカル

また先週からインターンの学生を迎えフレッシュな1週間を過ごしました。ブログの過去記事「社長の鞄持募集」から応募してきた関西の大学の1年生。長男と同学年ですが、わずか1週間で社員として採用して構わないレベルになりました。社員も若返っているのですが、今後も新卒、準新卒の20代社員を中心に採用を進めていこうと考えています。

あとAppleWatch買いました。これはいいですね。なぜもっと早く買わなかったか後悔するほどいい感じです。このことについてはまた触れることがあると思います。

しかしこう見ると確かに頭白くなってきたな。

指導担当メンバーの方が勉強になっていると思う。